2021/10/14(更新日:2021/10/05)

googleサーチコンソールとアナリティクスの違いとできることを紹介

SEO
エムクアスタッフ

AUTHERイマイズミ ケン

WEBディレクター/タイ料理愛好家埼玉出身▶︎東京▶︎タイ(バンコク)▶︎滋賀 / 5年前にITエンジニアからWEB系エンジニアにキャリアチェンジ/ エムクア代表。エムクアのプロフィールはこちらストアカでWordPressのレッスン講師もやってます。TwitterからDM大歓迎!

肩書き/保有資格

  • NSPC主催 2級ウェブデザイン技能士(国家資格)
  • 公益社団法人 全日本能率連盟登録資格 公認 Webディレクター
  • 公益財団法人 滋賀県産業支援プラザ 創業サロンメンバー
  • Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)取得

こんにちは。

滋賀や関西のお客様を中心にホームページ制作を承っているエムクアです!

 

ホームページ制作においてこの【Googleサーチコンソール】と【Googleアナリティクス】は欠かせないものとなり、殆どのホームページ制作会社でも登録しています。今回は2つの違いと何が出来るのかを解説します。

 

Googleが無料提供しているサービス

2つの共通点としては、Googleが無料提供しているサービスという事です。

そしてどちらもSEO対策には欠かせない存在となっています。

 

よく『SEO対策はGoogle検索エンジン対策』といいますが、世界No.1シェアを誇るGoogleの検索エンジンに対して対策を行うのがSEO対策の常識となっています。

今まではYahoo!など各企業で異なっていたようですが、現在ではYahoo!のSEOすらもGoogle の検索エンジン、検索連動型配信システムを採用しているので、これからSEO対策を行う方はGoogleに目を向けて対策を行うべきでしょう。

 

Googleサーチコンソールとは

まず初めに【Googleサーチコンソール】について解説していきます。

Googleサーチコンソールは2015年にGoogleウェブマスターツールから名称変更されたサービスで、Google検索に特化しているサービスです。

主に4つのサービスを利用することが出来ます。

 

検索パフォーマンスレポート

こちらは、Google内において自サイトの掲載結果を解析する事が可能です。

主に

 

・表示回数…検索結果表示された回数

・クリック数…一定期間内におけるユーザーからのクリック数

・平均クリック数…表示回数/クリック数

・最上位掲載順位…自サイトの平均掲載順位の最も高いもの

 

が確認する事ができ、更新頻度も高いので現在自サイトがどのような状況にあるのかを判断することが出来ます。

 

インデックスカバレッジレポート

Googleのクローラーが巡回した自サイト内全てのページが確認でき、正常にインデックスされているかどうかを確認出来ます。

4つの評価で分類されおり、どこにどのような問題があるのかを確認する事が可能です。

 

・除外…インデックスされていない。Googleの意図によってインデックス不可

・警告…インデックス済み。ページ内に問題あり

・エラー…インデックスされていない。ページ内に問題あり

・有効…正常にインデックス済み

 

各ページで確認する事でSEO対策の修正などを行う際に利用します。

 

③、【URL検査】

こちらはGoogleに正常にインデックスされた登録ページの確認が可能です。4つの項目に分類して評価されるので、こちらも不良の際には修正しやすくなっています。

・URL登録…Googleが正常にインデックスしているかどうか

・カバレッジ…URL登録で問題がある場合に確認出来ます

・モバイルユーザビリティ…インデックスしたページがレスポンシブデザインかどうか

・パンくずリスト…クローラー巡回の際のパンくずリストが設置されているか

 

この結果を踏まえると、正常にインデックスされていたとしてもよりユーザービリティに特化したサイト構成を検討出来るいい機会となります。

 

サイトマップ登録

Google内のサイトマップへの登録作業となります。これは検索エンジンが自サイトをインデックスしやすくなるので登録しておきましょう。また、ホームページを更新する際にもその都度行う事でドメインパワーの向上に繋がりますので、細かな更新を行ってください。

 

以上の4つが確認出来るのが【Googleサーチコンソール】となります。次に実際の作業を解説してきます。

 

Googleサーチコンソールでの作業

 

Ⅰ:Googleアカウントでのログイン

Googleアカウントを既に所持している場合は検索BOXに【Googleサーチコンソール】と入力すれば公式サイトから登録が可能です。

アカウント未所持の場合には先にGoogleアカウントの取得が必要になってきます。

 

Ⅱ:自サイトの登録を行う

ログインが完了したら、【プロパティタイプの選択】を行います。ここでは自サイトが【ドメイン】か【URLプレフィックス】を選択しましょう。

ドメインの場合は自サイトのドメイン又はサブドメインを入力。URLプレフィックスの場合は自サイトのURLを入力します。この際、既に複数のホームページを管理しているのであれば、ドメインを選択したほうがドメインを含めたURLを一括で管理できるのでお勧めです。

また、URLプレフィックスの場合は1サイトの管理をメインとし、多くの場合はこちらのURLプレフィックスに登録となります。同じドメインで複数のサイトを管理していないのであればこちらがおすすめです。

 

Ⅲ:所有権の確認作業

次に行うのが【所有権の確認】つまり、誰がサイトの管理者なのかを確認する必要があります。ここで確認済みの所有者であればサイトに関するプライベートなGoogle検索データにアクセスが可能となり、サービスにおけるプレゼンスや動作を扱う事が可能となります。

全部で6つの確認方法があり、どれが1度でも所有権を確認することが出来れば作業終了となります。

 

HTMLファイルのアップデート

手順は少なく簡単です。特定のURLサイトにファイルをアップデートする必要があります。Word pressなどのサイトホスティングプラットホームでは使用できない可能性があるので注意が必要です。

 

HTMLタグ

手順は少なく簡単です。サイト内のHTMLソースコードを編集する必要があります。Word pressなどサイトホスティングプラットホームでは使用できない可能性があるので注意が必要です。

 

Googleアナリティックストラッキングコード

既にGoogleアナリティクスに登録完了している場合には手順が少なく簡単です。(Googleアナリティクス用のトラッキングコードを発行している場合)未所持の場合にはGoogleアナリティクスの登録とトラッキングコード取得を優先します。

 

Googleタグマネージャー

既にGoogleタグマネージャーに登録完了している場合には手順が少なく簡単です。(Googleタグマネージャー用のスニペットを発行している場合)ページにスニペットが無い場合にはタグマネージャーの登録からスニペット取得を優先します。

 

Googleサイト、Blogger、ドメインのアカウント

各プラットフォームごとにより作業内容が異なります。

 

ドメイン名プロバイダ

複雑な手順を踏みますが、ドメインプロパティを唯一確認出来る方法です。ドメインプロパティには各プロトコルとサブドメインが含まれているので、一度この方法で取得できていれば後々便利になります。

 

上記6つのいずれかで確認作業を完了すればGoogleサーチコンソールの登録が完了です。

 

Googleアナリティクスとは

次に【Googleアナリティクス】について解説していきます。

Googleアナリティクスは【登録した自サイトに対してのユーザー行動】が解析できるツールとなります。自サイトへの訪問者数の推移や流入元、デバイスの種類などを明確化する事で、よりユーザービリティに特化したサイト構成が可能となります。

データの収集は【トラッキングコード】を利用し行われます。これはユーザーがサイトを表示する度に蓄積されていき、Googleアナリティクスで計算して算出されます。

 

Googleアナリティクスの解析を行う事でユーザーの行動を把握できるので、レスポンシブデザインになっていないサイトにはスマホユーザーが少ない事や、流入元からのユーザーが多いのであれば、自サイトに被リンクしているサイトでも関連性の高い被リンクの更なる獲得に動くことが出来るなどメリットが非常に多いと言えるでしょう。

 

Googleアナリティクスでは主に4つの指標が確認出来ます。

 

ユーザーの可視化が可能

ユーザーの可視化は【行動】【属性】【環境】の3つから見ることが出来ます。

 

【行動】から見るデータは流入経路や既存顧客、新規顧客の区別などです。この行動を解析していくと購入する可能性の高いユーザーと回遊を目的としたユーザーに区別できるのでそれぞれに合ったライディングやサイト構成を行う事が出来るでしょう。

 

【属性】から見るデータは住んでいる地域や性別、年齢層を見る事ができます。属性を解析する事で男女どちらに向けたデザインにするのか?や若いユーザーを対象とするライディングか中年層を狙うライディングにするか等、ペルソナの把握に繋がり、見込み顧客の獲得に動けるようになるでしょう。

 

【環境】から見るデータでは、ユーザーが自サイトに接続している端末やOSを確認出来ます。PCからの接続が多く、スマホやタブレット機器が少ない場合、PCに特化したサイトにするよりもレスポンシブデザインへの変更や、スマホからの接続が多いのであれば新規ユーザーの獲得が出来る可能性を高めるためにライディングを多少変更したり、OSのバージョンが最新の機種からの接続が多いのであればサポート環境を整える等の検討が出来るでしょう。

 

ユーザーの行動把握が可能

ユーザーの行動をあらかじめ把握できていれば、よりユーザービリティに特化したサイト構成が可能となります。このユーザー行動とは【サイト流出先】【クリック数】【コンバージョン率】【サイト滞在時間】【スクロール】など、ユーザーが自サイト内で行っている行動を見る事が可能です。

 

これにより、1ページ当たりの文字数の変更やフォント種類の変更、どこのサイトから流入しているのかを知る事で新たなコンテンツを生み出す事が可能となります。

ユーザーは自サイトからどこのリンク先へ最も流れているのかを知ることが出来れば、その被リンク先のカテゴリーに属する新たな被リンクの獲得にも動くことができるでしょう。

 

ページ内でどのくらいクリック数があり、コンバージョン率はどのくらいなのかを知ることが出来れば、『今』ユーザーは何を知りたいのかを明確にすることが出来るので、新たにECサイトの設置や今まで関わってこなかったカテゴリーの被リンク獲得へ動くなど、こちらも新しいアクションを起こすことが出来るでしょう。

 

導入前後のサイトに対する効果を確認する事が可能

Googleアナリティクスを導入する前と導入後の変化を実感できます。導入前のデータと導入後のデータを見比べて、『このページは以前よりも滞在時間が長くなった』『このランディングはユーザーの興味をあまり引き出せていない』等の自サイト内の良い点と悪い点を把握する事で、今のユーザーに対する構成への検討が可能です。

SEO対策を行った前後もGoogleアナリティクスでは確認出来るので、どのSEO対策が良かったのかも具体的に確認することが出来ます。

 

短期から長期までのユーザーモニタリングが可能

ユーザーは毎日同じ人物ではありません。その日だけの人もいれば、自サイトに強い興味をもち、長期的に訪れるユーザーもいるでしょう。その中でも商品紹介や販売を主軸としているECサイト等の場合は『ユーザーが商品を購入しているかどうか』等が重要になってきます。モニタリングとは、【自サイトの目標に対して、現在を見る】という事が可能です。

例えば、1,000円のものを月間10,000個販売したい場合、10日間あたりで3,333個販売し、15日間で5,000個は販売していないと目標の達成が出来ません。

ですが10日時点で更なる施策を打ち出すことが出来れば、残り20日間で10,000個以上販売できる可能性もあります。

この様に自サイトの現状を知り、目標の達成まであとどのくらいという事を知ることが出来れば、さらなる施策や新しい取り組みをユーザーに届ける事が出来るので、コンバージョン率も徐々に上がってきます。

 

Googleアナリティクスでの作業

実際にGoogleアナリティクスでの作業を解説します。

Googleアナリティクスはサーチコンソールよりも簡単に利用する事が出来るので、SEO対策を行う際には是非サーチコンソールと合わせて利用すべきでしょう。

 

Ⅰ:Googleアカウント登録

既にGoogleのアカウントを持っている場合、この手順を踏む必要はありません。

GMAILなどGoogleを使った連絡を取る方が多い昨今では、殆どの方はアカウントを持っていると思います。

もしも未所持の方がいらっしゃれば、サーチコンソールの時同様先にGoogleアカウントを取得しましょう。

 

Ⅱ:Googleアナリティクスの登録

検索窓へ【Googleアナリティクス】と打ち込めば公式サイトから手続きを行う事が出来ます。【申し込み】へ進み、アカウントの登録を行いましょう。

 

アカウント名

個人のGoogleアカウント又は企業のGoogleアカウントを登録してください。複数のアカウントを所持するのであれば、どれがどのサイトなのかわかる様な名前に設定してください。

 

ウェブサイト名

Googleアナリティクスを導入させるサイト名を記載してください。後日変更も可能です。

 

URL

上のウェブサイトのURLを正確に打ち込みます。【http://】か【https://】のどちらを自サイトに使っているのを選択し、その後のURLを入れます。末尾の【/】は不要です。

 

業種選択

自サイトにおけるアナリティクスで、最も関連性のある業種を選びます。

 

レポートタイムゾーンの選択

日本で使用する場合には【日本】を選択します。これによりアナリティクスの1日の処理の区切りとなり、より正確な今の状況を知る事が出来るでしょう。

 

データ共有

共有先を選択できます。推奨のままでもOKです。

 

Ⅲ:トラッキングコードの取得

 

Ⅱまでの登録が完了すると、トラッキングコード取得画面に移動します。

【グローバルサイトタグ】の下部にコードが表示されるのでコピーしておきましょう。

コピーしたコードは自サイトのHTML内【<head>】の後ろに各ページ張り付けるだけでOKです。

コードを貼り忘れた場合、正確にアナリティクスが計算出来ないのでデータをとる事が出来なくなります。

 

GoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクスはどちらかを使うというよりも2つともを同時に利用し、【自サイトの現状】と【ユーザーの現状】を把握する事でよりSEO対策に特化する事ができ、検索上位表示に一歩近づきます。

 

まとめ

 

以上がgoogleサーチコンソールとアナリティクスについての説明になります。集客ができるホームページを作成するにはこれらのツールの理解は必須と考えておきましょう。

 

尚、エムクアではお客様にSEO対策のサービスを提供しております。

これらの新サービスは長年SEO対策に取り組んできた弊社が自身を持って提供できる内容になります。

 

SEO業者はよく小手先だけのSEO対策でSEOの順位を上げようとしますが、そういった対応は一次的には順位に変動があっても、継続的に順位をキープすることは難しいことが多いです。エムクアではSEO内部対策とコンテンツSEOをメインにお客様に提供し、長期的なスパンでサポートをさせて頂きますのでご安心ください。

 

また、対策費用も他社に比べるとお手頃で費用対効果が高いサービスとなります。

 

SEO&WEBマーケティングのページ

 

その他、SEOに強いホームページ制作なども行っております。

 

弊社では、googleが出しているLighthouseというツールを使い、お客様に実際にサイトの評価の数値を見てもらい制作をしていきます。ですので、ホームページ製作時に数値的にサイト評価やSEOスコアが高いことの確認が可能です。

 

ご興味がある方は気軽にご相談ください!

 

エムクアホームページ

 

 

締め切り: 2021年4月30日まで

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