2021/09/27(更新日:2021/10/05)

ホームページ制作でのSEO外部対策について改めて解説

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エムクアスタッフ

AUTHERイマイズミ ケン

WEBディレクター/タイ料理愛好家埼玉出身▶︎東京▶︎タイ(バンコク)▶︎滋賀 / 5年前にITエンジニアからWEB系エンジニアにキャリアチェンジ/ エムクア代表。エムクアのプロフィールはこちらストアカでWordPressのレッスン講師もやってます。TwitterからDM大歓迎!

肩書き/保有資格

  • NSPC主催 2級ウェブデザイン技能士(国家資格)
  • 公益社団法人 全日本能率連盟登録資格 公認 Webディレクター
  • 公益財団法人 滋賀県産業支援プラザ 創業サロンメンバー
  • Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)取得

こんにちは。

滋賀や関西のお客様を中心にホームページ制作を承っているエムクアです!

 

ホームページを検索上位に表示する為に行うSEO対策ですが、SEOの中にも内部対策、外部対策・コンテンツ対策があります。

各対策はどれも重要で、今回解説する外部SEO対策は自サイトが検索対象としてGoogleの検索エンジンに見つけてもらえるかどうかも含んでいます。

ですが、他の対策よりもガイドラインが厳しい印象がありますので、対策に取り掛かる前にしっかりとガイドラインとペナルティーを確認しておきましょう。

 

ホームページ制作でのSEO外部対策とは

SEO外部対策とは、【自サイトの中身以外の対策】を言います。

大きく分けると

 

①被リンクの獲得

②現在の被リンクの品質確認

③各SNSの運用

④SNSで拡散しやすいUI(ユーザーインターフェイス)になっているかどうかの確認

⑤高品質なコンテンツの作成

 

の5つが重要になってきます。

 

外部SEO対策において欠かせないのは【被リンクの数と質】です。

後程詳しい解説を行いますが、そもそもGoogleの検索エンジンに見つけてもらう為には、内部SEOで【自サイトをクローラーが理解しやすいような構築にする】という事が前提です。これを行わないと、いくら自サイトが高品質なコンテンツを持っていてもユーザーまでは届きません。

 

そしてこのクローラー自体はどこから来るのか。

それは被リンクで設定している既存サイトから新規サイトを探し出して巡回してきます。

この被リンクが高品質な場合、既にクローラーが何度か巡回しているので被リンク内部の構造も把握しており巡回しやすい為、新規サイトを見つけやすくなります。

 

ですがもしもこの被リンクが低品質なものの場合、いくらこちらが被リンクに設定しているとしても被リンク側で巡回されない=表示すらされていない可能性が高いorガイドラインに違反しており、ペナルティーを科せられている可能性が高いので巡回が回ってこない可能性があります。

 

この為、外部SEO対策は【内部SEO対策があってこそ】という認識を持っていていいでしょう。どちらか一方でも欠けてしまうと検索順位の上昇は見込めません。

 

被リンクについて

被リンクとは、【外部サイトから自サイトへ向けられているリンク】の事をいい、いわばサイト間のパートナーといえるでしょう。

前述したように、この被リンクの数と質でクローラーが巡回してくるかどうかが決まります。全く被リンクの無いホームページは何処のサイトからもこちらに来ることが出来ないので、Googleの検索エンジンに引っかからないという事です。

Googleも被リンクに対して検索アルゴリズムにおいて【他の著名なウェブサイトがそのページにリンクしている場合、情報の質が高い確かな証拠になる】と公表しているので、制作者側の質も大事ですが、被リンク先の質も担保として扱わなければなりません。

 

そして製作者側は検索上位を目指すあまり、過剰な被リンクを獲得しすぎてはいけません。

被リンクが担保されているという事は、被リンク側から見るとこちらが担保の様な存在になり、どちらか一方の質が悪いと、自ずとどちらの評価も下がります。

やみくもに被リンクを獲得するのではなく、しっかりと被リンク先を精査し、必要な場合は削除をする【リンクビルディング】が必要になってきますし、営業活動の様な場面も時折必要になってくるでしょう。

 

このリンクビルディングさえしっかりと行っていけば、SEO効果は高いでしょう。

被リンクからのSEO効果としては

 

①アンカーテキストからの被リンクがクリックされる事による効果

②高品質サイトからの被リンクによるブランディング効果

 

があり、被リンクからの【自サイトにくるユーザーの見込み数】も多く獲得できるので、効果は高いと言えます。

 

また、各SNSとの連携を行う事で広告宣伝費を最低限に抑え、高品質な被リンクからより多くのユーザーに認知してもらう事が可能になります。

 

サイテーションとは

サイテーションは【引用】という意味でつかわれる言葉ですが、SEO対策においては【被リンクやa要素以外での他サイトからの引用】という意味を持ちます。

平たく言うと『自サイトがネット上でどれだけ話題になっているか』という事です。

Googleの検索エンジンによる順位評価にはこのサイテーションも含まれているので重要視すべきでしょう。

 

例えば、『○○市の居酒屋△△がサービスも良く美味しかった』とブログで記載されたとします。これはこの店は美味しかったという事をブロガーの方々が発信する事で、視聴者は興味をもち、自サイトへ来る可能性があるサイテーションです。

この様にネット上において話題になると、気になる人はその店を調べます。

 

サイテーションとして認識されるのはただの口コミではありません。

 

①サイト名や店舗名、個人名などの正式名称がある。

②店舗や企業の住所、電話番号を記載している

③テキストURL(a要素以外のもの限定)

 

の3つが他のサイトから引用された場合は、Google検索エンジンがサイテーションとして認識します。

 

また、サイテーションをする際に重要なのが【MEO】です。

このMEOとは、【ローカルSEO】ともいい、Googleマップにおける検索でのSEO対策です。

例えば、貴方が見知らぬ土地に旅行に行った際にご飯を食べたいとき。

例えば、貴方が友人と買い物に出かけるとき。

ネットで【〇〇市 居酒屋】や、【○○市 家具】など地域名と調べたい名称で検索すると思います。

これを検索するとGoogleマップの下部に【○○市 居酒屋△△】【〇〇市 □□亭】と書かれた写真付きのリンクが表示されます。

この表示されているものがMEOによるサイテーションで、MEOには新たな顧客獲得の可能性が非常に高くなる効果が期待できるでしょう。

 

そして、このサイテーションはネット上だけの情報ではなく、現実的にユーザーが自身の店舗などを利用した際の満足度を記載するものです。

この事から、ネット上の評価よりも数段信用性が高いと評価されるMEOによるサイテーションの導入をすると検索上位の競合にも勝てる可能性が非常に高くなり、新たな顧客獲得に繋がるという事です。

 

サイテーション効果を獲得するまでには

 

①検索エンジンが自社の存在とサービス内容の存在を理解しインデックスしている

②自サイト内で他者が引用できるような高品質なコンテンツを作成する

③実際に引用される

 

という段階を踏みます。

その中でも①は重要で、検索エンジンが理解していないといけません。その為の対策として挙げられるのは下記3点です。

 

構造化マークアップ

第一に構造化マークアップを行います。

これは適正なマークアップを行う事で検索エンジンが理解できるようにサイト情報を正確に作成するもので、おもに【NAP】といいます。

N…NEME(名前) A…ADDRESS(住所) P…PHONE(電話番号)をさし、ルール通りに記載する事で評価が統一されます。

 

Googleマイビジネスへの登録

現実的な店舗や企業を持っている方はGoogleマイビジネスという無料サービスに登録します。このGoogleマイビジネスへの登録を行う事でGoogleマップに会社情報等を登録することが出来ます。

 

各SNSとの連携と定期的な配信

今の時代はSNSでの情報収集も欠かせません。それは外部SEO対策を行う側もユーザーも同じことが言えるでしょう。認知度を増加させるためにはInstagramやTwitterはもちろん、ブログなどでの細かな情報発信がカギとなります。

 

適正な被リンクの量は?

SEO外部対策における被リンクの量は【多ければ多いほどいい】といえます。

とはいえ、【被リンクに設定されていればいい】という訳ではなく、【多くのサイトから少量ずつ被リンクされている】というのが適正で、1つのサイトから5回被リンクされているよりも5つのサイトから1回ずつ被リンクされた方が、評価が高いという事です。

 

また、低品質な被リンクばかりではGoogleからの評価は下がるので、あくまでも多くするのは高品質な被リンクに限るという事と、検索順位上昇の為だけの被リンクは最悪の場合、自サイトごとインデックスから削除される可能性があります。

 

被リンクの質は関係あるのか?

被リンクの質は自サイトの検索順位を上昇させるためにとても重要な評価点となります。

Googleは各ホームページサイトの検索順位を決めるにあたり、被リンクの質をランキングシグナルとして利用しており、順位を決める評価Bに直接関わるからです。

 

それは【高品質なサイトには高品質なコンテンツ】があり、【高品質なサイトに被リンクされている他サイトにも高品質なコンテンツがある】という研究がされています。

その為、前述したサイテーションの様に引用数が多いコンテンツには評価が高く設定されているという事になります。

Googleは【Googleが掲げる10の事実】を発表しており、その中には『ウェブ上の民主主義は機能している』と明記していますが、まさに被リンクの質はその民主主義に直結しているのです。

民主主義はトップを決める為に【投票】を行います。

まさに【被リンクの質】は投票の意味を持ち、品質の高いサイトほど高評価を受け、ユーザーに最も支持されているサイトとして他のユーザーに共有させるために検索順位を高くしているのです。

 

以前は【質】の部分はあまり評価点に影響を与えていませんでしたが、【被リンクが多ければ評価が上がるなら、評価の為だけのリンク先を獲得すればいい】という考えを持つ方が増加した為、最低品質なサイトを評価の為だけに構築し、それを被リンクに設定する事で検索順位を上げていたサイトも実在していました。これを【ブラックハットSEO】といいます。

ですがそんな事をGoogleが対策しない訳もなく、すぐに【質より量】から【量より質】に変化し、現在は【高品質で量があり、双方の質が高品質なコンテンツ】というサイトに評価が与えられる仕組みに変化していきました。

 

また、サイトに記載する情報自体にも2017年のフレッドアップデートによって規制が入っています。フレッドアップデートはGoogle非公式なアップデートではありますが、過剰な広告をするサイトや明らかな営利目的のサイトはアルゴリズム・スパム対策の両面から摘発されています。

 

この様に現在はGoogleからもサイトの品質は注視されているので、しっかりと被リンクの精査を制作者側が行う責任があるのです。

 

被リンクを獲得する為には【今】が重要

外部SEO対策のキーポイントになる【被リンク】ですが、こちらが何もアクションを起こさなければ新規獲得は難しいでしょう。被リンクを増やす方法としては

 

①コンテンツ

②外部SNS

③他法人、行政

 

の3つを上手く生かすのがポイントです。

 

①コンテンツ

コンテンツは高品質であり続けなければいけません。

ではコンテンツにおける【高品質】とはどのようなものなのでしょうか。それは

【網羅性・専門性・トレンド性・サービス性】を重視してコンテンツを作成する事です。

網羅性は自サイト内における関係性の高いキーワードのほぼ全てを網羅したコンテンツを立ち上げ、ユーザーが自サイト内をぐるぐると回遊できる環境を整え、ユーザーの【今】興味のある事へしっかりと答えることの出来る内容を書く事です。

 

専門性は網羅性と相反する性質を持ちますが、中途半端な情報はユーザーの信頼を損ねる可能性があります。専門性の高いコンテンツを制作するのであれば、しっかりとバックボーンを取り、ユーザーが【今】信頼できるコンテンツを作ると共に、1つのコンテンツを深堀していく事が必要です。

 

トレンド性はユーザーが今、何を考え、何に興味があるのかを常に把握できる制作者側の受信力がカギとなってきます。いくら専門性が高く、網羅性も高いコンテンツを作成していてもユーザーが【今】それを求めていなければ、必要性が薄いコンテンツになります。

 

サービス性は、高品質で専門性の高い新鮮な情報を無料でユーザーに提供しましょう。有償でもその情報が欲しいユーザーは無料で自サイトのコンテンツを見る事が出来るのでコンバージョン数の増加にも繋がります。SEO対策は【今】の利益を求めるのではなく【長期的に見た顧客満足度】で上昇していくのです。

 

②外部SNS

現代ではSNSを利用しない企業は生き残る事が難しいでしょう。常に新しい情報を持っているのも、発信できるのもSNSなので未だ『わからない』止まりではあまりにもリスクが高くなってきます。慣れないながらも各SNSでこまめな更新を行い、『このサイトのコンテンツは毎日新鮮な情報をくれる』という事を他サイトへアピールする事で、自然と被リンクの獲得に繋がるでしょう。もちろんSNSを使うので受診だけでなくこちらから他サイトへ伺い営業を行う事で被リンクの獲得につなげる事も出来ます。

受診と発信を【今】行えるSNSを使わない手はありません。

 

③他法人、行政

何も個人対個人で被リンクを獲得する必要はありませんし、必ずしも関係性の高い企業の被リンクを獲得しなければいけない訳ではありません。

高品質なコンテンツであれば、運営初期は関係性の低い被リンクでも獲得していきましょう。例えば自サイトが飲食店サイトであっても、顧客にIT関連の方がいれば被リンク申請すべきですし、介護関係の顧客がいても被リンク申請すべきです。

IT関連であれば新たなレジの仕組みを開発出来たり、介護関係であれば新たな配食サービスの開発も出来ます。

ネット上だけの関係性よりも、より【今】の関係性を築けるのであれば獲得しておいて損はありません。

逆に行政であれば関連性の強い行政へ被リンクを行う事で、県や国からの信頼を勝ち取るチャンスです。各自治体の運営するサイトで地域のサービスや企業を紹介するページがある場合が多く、獲得できれば一気にその地域内でSEO首位を狙える可能性が高くなります。行政との関連を持つことでその地域の【今】にスピード感をもって対応できます。

 

この様に新たな被リンクを獲得するチャンスは多くあります。

その他にも有料のメディアなどに掲載して頂いたり、個人の場合はトラブル解決事案や悩み解決事案等を対個人に寄稿してみるものいいかもしれません。

 

逆に自身の発信した画像や動画がオリジナルの場合、他サイトで同じ内容を確認した際にこちらから『○○の画像は個人的なものなので、使用して頂けるのであれば被リンクを御願いします』という内容の文面をメールなどでやり取りすると、著作権の関係上、被リンクされやすくはなります。

ですが、あくまでもその画像を使い続けなければならない理由が他サイトにある場合に限ります。別な画像に差し替えられ、被リンクされない場合も多いのであまりお勧めはできません。

 

まとめ

 

以上がホームページ制作においてのSEO外部対策についての説明になります。集客ができるホームページを作成するにはSEO外部対策は必須と考えておきましょう。

 

尚、エムクアではお客様にSEO外部対策のサービスを提供しております。

これらの新サービスは長年SEO対策に取り組んできた弊社が自身を持って提供できる内容になります。

 

SEO業者はよく小手先だけのSEO対策でSEOの順位を上げようとしますが、そういった対応は一次的には順位に変動があっても、継続的に順位をキープすることは難しいことが多いです。エムクアではSEO内部対策とコンテンツSEOをメインにお客様に提供し、長期的なスパンでサポートをさせて頂きますのでご安心ください。

 

また、対策費用も他社に比べるとお手頃で費用対効果が高いサービスとなります。

 

SEO&WEBマーケティングのページ

 

その他、SEOに強いホームページ制作なども行っております。

 

弊社では、googleが出しているLighthouseというツールを使い、お客様に実際にサイトの評価の数値を見てもらい制作をしていきます。ですので、ホームページ製作時に数値的にサイト評価やSEOスコアが高いことの確認が可能です。

 

ご興味がある方は気軽にご相談ください!

 

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締め切り: 2021年4月30日まで

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