2021/10/05

SEOに影響するドメインパワーの高め方や解析方法

SEO
エムクアスタッフ

AUTHERイマイズミ ケン

WEBディレクター/タイ料理愛好家埼玉出身▶︎東京▶︎タイ(バンコク)▶︎滋賀 / 5年前にITエンジニアからWEB系エンジニアにキャリアチェンジ/ エムクア代表。エムクアのプロフィールはこちらストアカでWordPressのレッスン講師もやってます。TwitterからDM大歓迎!

肩書き/保有資格

  • NSPC主催 2級ウェブデザイン技能士(国家資格)
  • 公益社団法人 全日本能率連盟登録資格 公認 Webディレクター
  • 公益財団法人 滋賀県産業支援プラザ 創業サロンメンバー
  • Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)取得

こんにちは。

滋賀や関西のお客様を中心にホームページ制作を承っているエムクアです!

 

SEO対策を行う上で切っても切り離せない関係に有るのが【ドメインパワー】です。

今回はドメインパワーの解説と共に、ドメインパワーの高め方や無料で提供されている解析ツールなどをご紹介します。

 

SEO対策におけるドメインパワーとは?

ドメインパワーとはドメインが持つ力をいい、もっと砕いて説明すると【自サイトが検索エンジンからどの程度信頼されているか】という事を示す指標です。

Googleは自サイトをネットに表示させるために

 

①クローラーにより解析・理解

②クローラー情報を基にインデックス

③さまざまな解析を行い、検索順位確定

 

という道筋をたどって適正な順位で表示を行いますが、その順位決めを行う中で被リンクの質や量、コンテンツ内容や各HTMLタグの適正等を踏まえてサイト全体を評価しています。

この評価が高いとドメインパワーが高くなり、検索順位も高くなるという仕組みなので、【ドメインパワー=信頼度】と覚えておくといいでしょう。

 

このドメインは更新すると情報が確定するまでに時間がいります。一例ですが、旧ドメインから新ドメインに変更すると少なく見積もって2~3カ月の設定期間が必要になります。この為、ドメインの変更は頻繁に行うべきではありません。SEO効果が出始めるのはホームページ開設から早くても2~3カ月後というのも、このドメインの情報が確定する期間から来ているようです。

 

SEOへの影響

ドメインパワーを高める事が出来ると、3つのメリットが発生すると言われています。

 

検索結果上位に表示されやすい

これはSEO対策上、大きなメリットとなるでしょう。

ドメインパワー=検索エンジンからの信頼度なので、検索エンジンが信用を置けるサイトには高品質なコンテンツと被リンクが集まっているという事です。という事は、情報が有益であると判断されるのでユーザーが一番回遊するであろう上位に表示される可能性が高いという事になります。

もちろんドメインパワーを高くする為には徹底的なユーザビリティに配慮したサイト構成が必要なので、当然と言えば当然なのかもしれません。

 

サイト更新時のインデックススピードが早くなる

サイトの更新を行った際には毎回必ずクローラーの巡回とGoogleへのインデックスを行いますが、この巡回とインデックスは被リンクからクローラーが自サイトに周ってくることで行う事が可能です。ドメインパワーの高いサイトにはクローラーの巡回頻度が一般サイトよりも高いのでインデックスも自然に早いという事になります。

 

インデックスから上位表示までの時間が短い

インデックスが早いという事はユーザーに届くのももちろん早くなります。一般サイトよりも検索エンジンから優良サイトと評価されているので、早いだけでなく【上位表示される可能性も高い】ことから、ユーザーにより新鮮な情報を届けられる事に繋がります。

ECサイトやブログサイトではこの【上位表示までのスピード】によって経済的影響も大きく、SEO対策を行う際にはドメインパワーを重要視しなければなりません。

 

ドメインパワーを高めるための10の鉄則

ドメインパワーはサイトをただ運営しているだけでは上がりません。

丁寧に作り込み、ユーザビリティに特化し、Google検索エンジンにも認められなければならないのです。

そこで、今回はドメインパワーを高める10の鉄則を解説していきます。

 

独自のドメインでサイトを運営する

ドメインは自身の好きな文字列で組み合わせることが可能です。会社ごとに異なるドメインを利用する事はSEO対策上非常に有効であると言えます。世界に1つしか存在しないドメインなので独占して使用できるという事です。

例えば、【○○○株式会社】という企業があり、独自ドメインとして【○○○.com】であれば独自ドメインが成立し、サブドメイン(ホームページのページごとに分散させる際に使用)は【○○○.kigyorinen.com(企業理念のページ)】等で使用が可能です。

 

共有ドメインは同じドメインで複数のテーマを扱う事になるので、クローラーも判断しづらく、結果としてインデックスの遅れや順位上昇の妨げになり得ます。

 

被リンクの獲得

被リンクの数はドメインパワーを高める事に有効であると言えます。被リンクの数が多ければそれだけ【有益な情報があるのでは?】とクローラーの巡回が行われるのが早いです。

ですが、あくまでも【高品質な被リンクに限る】話ではあります。

自サイトが幾ら高品質なコンテンツを持っていても、被リンク先が低品質なサイトの場合、自サイトの評価も下がります。

これは、Googleが提唱している10の事案の1つに、インターネット上の民主主義は機能しているという事からもわかる様に被リンクはいわば【投票用紙】の様なもので、高品質なサイトには高品質な被リンクが集まるということです。多くのサイトから被リンクしてもらえるほど情報が有益である証明なので、高品質なサイトの被リンクだけを残すことはドメインパワー向上につなげることが出来ます。

 

既存でドメインを持っている際にはサブドメイン又はサブディレクトリで開設する

ドメインパワーの強いサイトを既に運営しているのであれば、別なサイトを作成する際サブドメインを有効活用しましょう。サイトテーマが分かれているので既存ドメインパワーに悪影響を及ぼすことはなく1つのサイトで戦うことが出来るでしょう。

一方で同じテーマで別なホームページを作成するのであればサブディレクトリが最適です。

サブドメインで運営を行うよりもドメインパワーの継承を受けやすく結果としてクローラーの巡回やインデックススピードも速くなります。

 

コンテンツの更新は細かく丁寧に行う

ドメインパワーを高める方法の一つとして、コンテンツの更新頻度が関係してきます。これは多ければ多いほどいいでしょう。ですが、コンテンツの更新を行う際にはコンテンツの質も重要になってきます。

 

サイト運営は長期間勝負

ホームページを開設したからといって、すぐにドメインパワーが上がる事はありませんし、結果が出るわけではありません。前述したように、2~3カ月の期間を経て初めて結果が出ます。ですが、ただ単に長期間やっていれば上がるわけでもなく、④で解説したように細かい頻度の更新をして、『サイトが常に新鮮な状態にある』事が大事です。

 

相互リンクの設定

相互リンクとは、他サイトと自サイトがお互いに被リンク関係に有る事を言います。

多く見かけるのは【相互リンク集】というページで、様々なホームページのリンクが張ってあることがありますが、これは適正なものであればドメインパワーを高めることが出来るでしょう。お互いが高品質なコンテンツを作成していればある程度数を抱えていても大丈夫です。ですが、ここでリンクビルディングに失敗してしまうと、一気に検索順位は下がるでしょう。最悪の場合、サイトの削除などもされる可能性を秘めたドメインパワーのあげ方なので、相互リンク集を構成する際には専門家に相談してみて下さい。

 

My best方式を採用してみる

My bestは商品紹介の比較記事が大量に見ることの出来るサイトで、主な執筆者は専門家やクリエイターによるものが出稿されています。商品名や商品名+@(例えばテレビ オススメやテレビ 最新等)の記事を作成し、商品紹介を行う事でキーワードの上位を獲得しています。さらに、公式の企業から【My bestで○○位の評価を頂きました!】というポジティブなコメントをしてもらう事で、My bestは検索順位を、公式はその評価をもらえる結果となり、お互いにメリットが生まれる仕組みとなっています。この方式は公式企業からの被リンクとユーザーが一番気にするだろう【既存ユーザーの意見】を組み合わせることで公式への被リンクを行っているのでSEO対策上、しっかりとドメインパワーの向上につながっている画期的な仕組みとなっています。

2017年頃から始まったこの方式はSEO対策上現在でも非常に有効であるとされており、高品質な被リンクを獲得する事も可能なので採用してみるのもいいのではないでしょうか。

 

専門的なコンテンツを作成し、特定ユーザーの流入数を増加させる

一般に専門的なサイトの場合、その内容に興味のない方はあまりサイトに訪問しないものですが、SEO対策としてはその方がいい場合もあります。

あくまでも同じジャンルの競合と戦い、検索エンジンでの順位を上位に表示させ、特定のユーザーにコンバージョンしてもらう事が前提となりますので、専門的であれば自サイトの狙うユーザー層に届きやすくなるでしょう。

まtが、専門的なサイトの場合、URLもシンプルな構成にしやすいのでクローラーも巡回しやすく理解できるのでインデックスも丁寧に行う可能性が高いです。という事は、Googleが自サイトを理解しやすいという事になるのでドメインパワーの向上には専門的なコンテンツを作る事が有利とされています。

ですが、注意すべきは【ペルソナの幅】と【徹底的な専門知識】です。

中途半端な専門知識では、自サイトを見たユーザーから不信感を得やすく、逆にサイトの評価が低下する恐れがある事と、ペルソナの幅を極端に狭くしすぎると既にサイトの内容にある知識が知見されている可能性がある事、そしてそれ以上の専門的な記事作成が出来ずにコンテンツが劣化しやすいという面もあります。

ドメインパワーの向上の為に専門性に特化する事はいい事ですが、記事内容の精査を疎かにしてしまっては何の意味も無くなってしまうので注意が必要です。

 

他人が共感したくなるコンテンツと記事を出す

あくまでもドメインパワーの増加に欠かせないのは【ユーザーの評価】です。

これを得る為には単純で、誰かに教えたくなるようなサイト構成が重要になり、そのコンテンツと中に入っている記事内容で大きく変わって来るでしょう。

他社との差別化を最大限測れるのはやはり【記事】で、内容は専門的なものから初心者向けのものまで幅広くあったほうが共感され、他人にシェアしてもらう事が出来ます。

ですがシェアされるのはかなり評価が高い記事となり、内容や文言、文脈などでユーザーの興味を向けることが出来るかどうかなので、専門知識が必要になってきます。

 

画像や動画は有料のものを採用する

昨今のネット上には様々な【無料で使用できる画像】があります。ですがドメインパワーを向上させたいのであればそこの支出を拒まずぜひ【有料で使用できる画像】に切り替えるか、実際の商品を自社撮影に切り替える、実際の場所に自分で行って写真を撮るなど無料画像の使用をやめるべきでしょう。

無料の画像は競合サイトでは使っていない事も多く、あくまでもオリジナルか有料の画像を採用しています。競合と戦い順検索を上げるためのタイミングは【ユーザーのサイト滞在時間】です。滞在時間が長ければGoogleが自サイトを【ユーザビリティに特化したサイト】と認識しやすく、ドメインパワーの向上に一役買う可能性が高いので是非変更してみて下さい。

 

無料ツールで徹底的なドメインパワーの解析を行う

ドメインパワーは無料のツールで解析する事が出来ます。最後に2つの解析ツールをご紹介しますので、是非活用してみてはいかがでしょうか。

 

MOZBAR

こちらはGoogle Chromeが提供しているサイトで、無料アカウント登録を行いドメインパワーを視覚的に確認する事が可能なツールです。MOZBAR内ではドメインパワーを【DA(ドメインオーソリティー)】、各ページの強さを【PA(ページオーソリティー)】と記載して評価しています。

SEO対策上、数値は個人で20~30、企業では50~60を目指しましょう。

60以上の評価は世界中でも1部の企業なので60以上を目指すのであれば今以上の専門知識と経験が必要になってきます。

被リンクの獲得数や現在のドメインパワーの評価、そして見るべきは同じジャンルの競合やドメインパワーが少ない評価なのにも関わらず上位表示されているサイトなど、自サイトよりも他サイトに目を向けてみましょう。

自サイトの弱みを客観的に把握でき、今後の更なるSEO対策に活きてくるはずです。

無料でこれだけの情報が得られるのであれば活用しない手はありません。

 

パワーランクチェックツール

こちらは2019年にリリースされたドメインのSEO対策強度を解析できる無料ツールです。

使い方もシンプルで、解析したいURLを【ドメイン】という箇所に張り付けるだけの作業となります。1~100の評価で表示され、ドメイン年齢【サイト開設日からの運営期間】もしる事が可能です。

こちらでも100を目指す事が重要ですが、100以下が当たり前なので低く評価されていても深刻に考える必要はありません。例えば100点中50点だとしても一般的に見れば真ん中位の見方ですが、SEO対策で50を出すことが出来るのは企業でSEOにしっかりと対策を行っている中でもトップクラスの成績となります。

SEO対策で個人が目指すのは評価30が妥当でしょう。評価20~30が個人でのトップクラスとなるので、まずはそこを目指しましょう。

 

この様にドメインパワーはSEO対策における内部・外部・コンテンツとは全く異なりますが、重要な対策です。長期間サイトを運営していてもなかなか結果が出ていないサイトはまず内部・外部。コンテンツを見直し、ドメインパワーの解析を行うべきでしょう。

 

まとめ

 

以上がホームページ制作においてのドメインパワーについての説明になります。集客ができるホームページを作成するにはドメインパワーの理解は必須と考えておきましょう。

 

尚、エムクアではお客様にSEO対策のサービスを提供しております。

これらの新サービスは長年SEO対策に取り組んできた弊社が自身を持って提供できる内容になります。

 

SEO業者はよく小手先だけのSEO対策でSEOの順位を上げようとしますが、そういった対応は一次的には順位に変動があっても、継続的に順位をキープすることは難しいことが多いです。エムクアではSEO内部対策とコンテンツSEOをメインにお客様に提供し、長期的なスパンでサポートをさせて頂きますのでご安心ください。

 

また、対策費用も他社に比べるとお手頃で費用対効果が高いサービスとなります。

 

SEO&WEBマーケティングのページ

 

その他、SEOに強いホームページ制作なども行っております。

 

弊社では、googleが出しているLighthouseというツールを使い、お客様に実際にサイトの評価の数値を見てもらい制作をしていきます。ですので、ホームページ製作時に数値的にサイト評価やSEOスコアが高いことの確認が可能です。

 

ご興味がある方は気軽にご相談ください!

 

エムクアホームページ

 

締め切り: 2021年4月30日まで

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