2026/02/05

オンライン完結で取れる、主婦やセカンドキャリア向け注目の資格6選!

マーケティング
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エムクアスタッフ

AUTHERイマイズミ ケン

WEBディレクター/タイ料理のキッチンカー運営埼玉出身▶︎東京▶︎タイ(バンコク)▶︎滋賀 / 5年前にITエンジニアからWEB系エンジニアにキャリアチェンジ/ エムクア代表。エムクアのプロフィールはこちらストアカでWordPressのレッスン講師もやってます。TwitterからDM大歓迎!

肩書き/保有資格

  • 全日本SEO協会 SEO検定1級
  • NSPC主催 2級ウェブデザイン技能士(国家資格)
  • 公益社団法人 全日本能率連盟登録資格 公認 Webディレクター
  • 公益財団法人 滋賀県産業支援プラザ 創業サロンメンバー
  • Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)取得

近年、受験勉強から受験まですべてをオンラインで完結できる資格が増えてきました。
その理由の一つは、やはりコロナ禍で人が集まること自体が少なくなり、ありとあらゆる会議や研修がリモートに変わってきたことが挙げられます。

そして、もう一つの理由として、空き時間を利用しながら勉強をしたいと考える主婦が増えたことと男女問わず働きながら勉強をしたいと考える人が増えたことによります。

また、定年後2,000万円問題もセカンドキャリアの形成に傾く要因の一つかも知れません。

そこで、今回は、オンライン完結で取れる、主婦やセカンドキャリア向け注目の資格6選をご紹介します。

※掲載情報は2026年1月時点のものとなります。最新情報は、各公式サイトでご確認ください。

Ⅰ.独立・開業向け

まず一つめにご紹介するのは、「独立・開業」を目指すことのできる資格です。
主婦が「今から会社員として働くのは難しいけど、少し収入を増やしたい。」、働いておられる方が「間もなく定年を迎えるけど、まだまだ健康なので、第二、第三の人生を探したい。」といった希望に沿える資格です。

1.メンタルケア思考カウンセラー

メンタルケア思考カウンセラー
出典:オンライン資格のリクフィア

日本キャリア能力推進協会(https://jcasa.earthcareer.me/)が認定する資格の一つです。

この資格の特徴は、短期間で取得できることです。
オンライン資格のリクフィア(https://learning.licfia.com/)では、学習期間が1か月程度(最短で2週間)のサービスが提供されています。

また、受験料も7,800円と安価で、受験形式も在宅受験です。
通常、メンタルヘルス系の資格取得には、受験資格を得るための専門の学校卒業や実務経験が求められますが、「メンタルケア思考カウンセラー」は未経験でも短期間で取得できます。

しかし、短期間で取得できるからといって、他のメンタルヘルス系の資格よりも劣るといったことはありません。

リクフィアのオンライン学習では、心理カウンセリング基礎プログラムと相談援助実践スキルトレーニングをロールプレイ形式で学び、受験することが可能になります。
カウンセラーとして独立や開業を考えておられる方にはおすすめの資格です。

2.DCアドバイザー資格認定試験

NPO法人 確定拠出型年金教育・普及協会(https://nenkinnet.org/3_shiken.html)が認定する資格の一つです。

この資格の特徴は、企業年金・退職金制度のコンサルティングを担う専門資格を得られることです。

また、NPO法人 確定拠出型年金教育・普及協会では、学習のための講座も開催されており、2か月で全3回の講座を受け、受験資格を得られることになります。
受験料は、8,800円と安価で、受験形式も在宅受験です。

資格取得後の業務内容は、個人事業主や資産運用に悩む方へ確定拠出型年金(DC)を活用し、資産形成をする方法やプロセスをアドバイスするほか、確定拠出型年金(DC)を導入している企業の従業員へ制度の仕組みや運用のポイントなどを説明することです。

また、他の業種、例えば社会保険労務士や行政書士などの職種と併せて保有しておくことにより、企業へのコンサルティングの内容が充実することは間違いありません。
コンサルタントとして独立や開業を考えておられる方にはおすすめの資格です。

Ⅱ.副業向け

二つめにご紹介するのは、取得することにより「副業」として有効な資格です。

3.全国手話検定試験

全国手話検定試験
出典:社会福祉法人 全国手話研修センター

社会福祉法人 全国手話研修センター(https://www.com-sagano.com/)が認定する資格の一つです。

この資格の特徴は、5級から1級まで6段階に分かれており、長期間に渡って学習をすることにより、実践的に能力を身につけていくことです。

また、社会福祉法人 全国手話研修センターでは、学習のための講座も開催されており、5級向けでおおよそ3~6か月程度のオンライン講座を受講できます。
受験料は、5級で4,700円、1級で10,600円となり、受験形式も在宅受験です。

資格取得後の業務内容は、自治体や社会福祉協議会といった地域の公的団体の窓口対応やホテルやデパートといった接客業務まで、聴覚障がい者が来られる場所になります。

常勤として雇用されることは滅多にありませんが、空き時間やその職場で必要とされるタイミングにおいては、短期間や短時間でのニーズがあり、空き時間を有効活用したい方にはおすすめの資格です。

4.GX検定

株式会社スキルアップNeXt(https://skillup-next.co.jp/)が認定する資格です。
この資格の特徴は、公的な団体が認定するのではなく、完全な民間企業が認定することにあります。

株式会社スキルアップNeXtは、「スキルアップGreen」と呼ばれるサイトを運営し、学習から受験までGX検定にかかる一貫してサービスを提供しています。
これらの事業はすべて環境省から認定を受け、実施しているため、民間企業でありながら国が推し進める脱炭素計画を遂行しています。

このスキルアップGreenでは、1か月程度のオンライン講座を受講でき、受験に備えることが可能です。
また、受験料は、ベーシックが6,600円と安価であり、受験形式も在宅受験です。

資格取得後の業務内容は、政府が推進する2050年カーボンニュートラルに向けた取組(https://www.enecho.meti.go.jp/about/whitepaper/2021/html/1-2-3.html)や地球温暖化対策計画(https://www.env.go.jp/earth/ondanka/keikaku/250218.html)の推進に向けた取組を民間レベルですすめることです。

企業に対して脱炭素化の提案やコンサルティングが可能となるほか、再エネ活用による効率化や開示資料の作成・提案が可能となりますので、本業の合間に副業として収入を増やすことができる、おすすめの資格です。

Ⅲ.転職向け

三つめにご紹介するのは、転職を視野に入れておられる方には有効な資格です。

5.医師事務作業補助者検定試験

全国手話検定試験
出典:一般財団法人 日本医療教育財団

一般財団法人 日本医療教育財団(https://www.jme.or.jp/)や技能認定振興協会(https://www.ginou.co.jp/)が主な認定団体として取得することができる資格です。

この資格の特徴は、医療機関や福祉機関などで医師の業務負担を軽減するために、カルテの作成補助や、検査・処方の入力、診断書など各種文書の作成支援を行う専門職になることです。

日本医療事務協会(https://www.ijinet.com/course/ishijimu/)では、32時間のオンライン受講後、試験を受けずに講習修了証が発行されますが、この修了書は正式な資格として提示できるものではないため、試験を受け、合格することが望ましいとされています。

学習時間は一般的には1~3か月程度で、受験料は受験団体によって約7,000~10,000円程度となっています。
受験形式も基本的には在宅受験となっています。
資格取得後は、医療機関や福祉機関などで、先に挙げた医師のサポートをすることが主な業務内容となりますので、転職を考えておられる方にはおすすめの資格です。

6.営業力強化検定

株式会社サーティファイ(https://www.sikaku.gr.jp/)のコミュニケーション能力認定委員会が認定する資格の一つです。

この資格の特徴は、感覚的になりがちな営業について、ロジカルな思考力を持ち、適切な営業力を身につけることにあります。
日本経営合理化協会(https://www.jmca.jp/prod/1899?srsltid=AfmBOor02Q6mivi5S6ZwCM0UrPbDXwo6kJ3FeGQdy-9cYLciekHbxJOr)では、CD版とUSB版の講座を販売しており、わずか2日間の集中講座で合格を目指します。

受験料は、2,240円ですが団体に所属する内部受験者のみを対象として試験を実施しているため、この団体に所属することが条件となります。
また、受験形式は在宅受験です。

資格取得のためには、営業理論として、営業の位置づけや役割、営業技術としてマナーや営業プロセス、営業管理として顧客管理などを学ぶため、営業力を高めたいと考えている企業や個人を対象にサポートや講演会をおこなうことができ、かつ、自身も他の企業へ営業職として転職がしやすくなるため、これまでの経験を生かしたいと考えておられる方にはおすすめの資格です。

まとめ

いかがでしたか?
冒頭にも申し上げましたが、近年、オンライン完結型の資格が増えています。

今回の記事では、「独立・開業向け」「副業向け」「転職向け」で、それぞれ即戦力が期待される資格をご紹介しました。

「独立・開業」「副業」「転職」と、お一人おひとり、置かれている環境は様々です。
長いブランクを経て、再度、仕事に挑戦されたい方や、現在の仕事を転職しセカンドキャリアを考えておられる方、場合によっては、現在の職場で更なるキャリアアップのために資格の取得を考えておられる方もあると思われます。

今回挙げた資格以外にも無数の資格が存在しますが、オンライン完結で取得できる資格はまだまだ多くありません。

ご自身の目指すライフスタイルや得意とする分野などを考慮しながら、新しいチャレンジをするための第一歩として、まずは、長期間の学習時間や会場受験が必要な資格を目指すのではなく、オンライン講座と在宅受験ができる資格を取得し、少しずつご自身の経験を積まれることも選択肢の一つではないでしょうか。

人間が何かをスタートする際、1から2、2から3と上向くことは簡単なことですが、0から1に駒をすすめることは一番難しいと言われております。
その心理を逆手にとって、オンライン完結型の資格はとても有効なものと考えられます。

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